「Google翻訳」で翻訳した文章を校正することはできますか?
いいえ。
機械翻訳で生成された英文には、エディターが理解できない部分が多く含まれています。
そのため、機械翻訳で訳された原稿に付きましては、お断りさせていただいております。
和文履歴書を、英文履歴書に直してもらえますか?
いいえ。
CECSでは「翻訳サービス」は行なっておりません。
もし英文履歴書をお送り頂ければ、弊社エディターが手を加え、より良い英文履歴書へとお直し致します。
サービスの利用手順について教えて下さい。
CECSのご利用方法は簡単です。
「ご注文」より、お手持ちの原稿をお送りいただくだけです。担当エディターの校正が完了次第、校正済み原稿をお送りします。
途中、校正料金のご案内をお送りしますので、一週間を目安にご送金ください。
校正料金はいくらですか。
「英単語数 × 4.5円」が校正料金となります。(特急は50%増し)
例えば、300語のエッセイを、通常スピードで校正すると、
300語 × 4.5円 = 1350円 となります。
※最低受注金額は、通常サービス1000円(特急1500円)となります。
原稿に含まれる文字数を調べるには、Microsoft Wordの「文字カウント」を実行してみてください。
消費税はかかりますか?
いいえ。
CECSはタイ王国を基点にサービスをご提供していますので、消費税はかかりません。
校正料金は前払いですか?
いいえ。
校正原稿をより速くお送りできるよう、入金確認前から校正を行なっています。
校正料金のご案内がお手元に届いてから、一週間以内を目安にご送金くだされば結構です。
公費での支払いができますか?
はい。
御見積書、納品書、請求書など、必要な書類はすべてお送りすることができます。
お支払い時期が先になりそうなのですが・・・
CECSではお客様のご都合に合わせて柔軟に対応いたしております。
まずは一度CECSまで問い合わせ下さい。
校正にかかる時間はどのくらいですか
原稿の単語数と、校正スピード(通常・特急)によって決定されます。
「料金」の仕上がりまでの時間をご覧ください。例えば、2,000語、通常サービスでは、3営業日以内の納品となります。
※営業日の計算には、ご注文日・校正のご承認日を含みません。
1月1(月)から3営業日の場合、1月4日(木)までの納品となります。
仕上がりまでの時間は、どうやって計算すればいいですか?
例えば、2,000語の特急サービスを月曜日にご注文された場合、1営業日内のご返却となりますので、
翌日の火曜日中には校正原稿を納品いたします。
(ご注文後、校正に関してお客様とメールのやりとりがあった場合、最終メールの送信日時が適用されます。)
「特急」より速い校正サービスはありますか?
いいえ。
CECSでは、校正の質を保つため、特急以上のサービスを設けていません。
どのようなファイル形式に対応していますか?
校正にはMicrosoft Wordの変更履歴機能を使用しています。
.doc .docx .txt .rtf等のWordで使用可能なファイルでお送り下さい。
校正サンプルはありますか?
いいえ。
弊社では校正サンプルを提供していません。
英文校正会社のサイトでは、校正サンプルを置いているところもありますが、実際の校正より、大げさなものになりがちです。
CECSでは、サンプルに代わり「お試し校正」という形で、校正の質を確かめていただいております。
校正した原稿に関して、質問をすることができますか?
はい。
校正にご不明点がある場合、担当エディターがご回答致します。
エディターを選択することができますか?
いいえ。
CECSは少人数で英文校正を行なっています。
そのため、エディターの専門性とスケジュールにより担当エディターを決定させていただいております。
校正方法をリクエストをすることができますか?
はい。
原稿をお送りいただく際に、校正に関するご要望をお書きください。
例えば、「書いたエッセイを口語調にしてほしい」などのリクエストも可能です。
(エディターは日本語がわかりませんので、英語にてお願いします。)
英文校正証明書は発行できますか?
はい。
無料で発行いたします。
ご注文時、「CECSへのメッセージ」欄にその旨お書きいただくか、カスタマーサービスまでお問い合わせ下さい。
校正証明書は、タイトルを含む投稿論文全体の校正を行った場合にのみ発行が可能となります。
(部分校正の場合や、一部抜粋の校正の場合、発行を行うことが出来ません。)
無料お試し校正では、どのくらい校正してもらえますか?
だいたい400語前後とお考え下さい。原稿が非常に短い場合は、担当エディターの判断によります。